1、テ―マおよび候補者 |
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2、研究助成金 | 研究助成金は1テ―マにつき100万~200万円とします。 |
3、推薦方法 | 所定の用紙(研究助成候補者推薦書)に必要事項を記入し、当財団あて送付してください。 |
4、推薦書提出の締切日 | 都度連絡します。 |
5、採否の通知 | 採否については選考のうえ理事会で決定し、推薦者あてに通知します。 |
6、助成金の交付 | 助成決定者に対しては、毎年12月を目処に研究助成金を交付します。 |
7、助成金の使途 | 助成金は、推薦書記載どおりに使用することを原則とします。 万一途中で使途を変更する場合には、その旨あらかじめ申し出て当財団の承認を求めてください。 |
8、成果の報告 | 研究の成果については特別に条件をつけませんが、成果報告を当財団に提出してください。 本研究に関して発表の場合には、「公益財団法人日東学術振興財団の助成による」旨を書き添えてください。 尚、英文の場合は、The Nitto Foundationをご使用ください。 |
1、テ―マおよび候補者 | 愛知県内の大学で独創的なテ―マに意欲的に取り組んでいる研究者(大学院在籍者も対象とします。) 当財団としては若手の研究者の推薦を希望します。 但し、当面は推薦大学に在籍予定で、過去5年以内に当財団の助成を受けてない方を希望します。 |
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2、助成金 | 海外派遣助成金は1人につき50万円とします。但し、派遣先が近隣アジア諸国(台湾、韓国、中国等)の場合は1人につき40万円とします。 |
3、派遣期間 | 助成決定からおおよそ1年半以内。但し、派遣期間が推薦大学に在籍中であることを条件とします。 |
4、推薦方法 | 所定の用紙(海外派遣助成候補者推薦書)に必要事項を記入し、当財団あて送付してください。 |
5、推薦書提出の締切日 | 都度連絡します。 |
6、採否の通知 | 採否については選考のうえ理事会で決定し、推薦者あてに通知します。 |
7、助成金の交付 | 助成決定者に対しては、渡航の2ヶ月~1ヶ月前までに助成金を交付します。 |
8、助成金の使途 | 助成金は、推薦書記載どおりに使用することを原則とします。 万一途中で使途を変更する場合には、その旨あらかじめ申し出て当財団の承認を求めてください。 |
9、成果の報告 | 海外派遣の成果については特別に条件をつけませんが、帰国後すみやかに成果報告を当財団に提出してください。 本海外派遣に関して発表の場合には、「公益財団法人日東学術振興財団の助成による」旨を書き添えてください。 尚、英文の場合は、The Nitto Foundationをご使用ください。 |
1、テ―マおよび候補 | 愛知県内の高等学校の専攻科及び高等専門学校で、製作発表等に取り組む学生の研究プロジェクト 但し、過去5年以内に当財団の助成を受けてない研究プロジェクトとします。 |
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2、研究プロジェクト助成金 | 研究プロジェクト助成金は1テーマにつき50万円とします。 |
3、推薦方法 | 所定の用紙(研究プロジェクト助成候補推薦書)に必要事項を記入し、当財団あて送付してください。 |
4、推薦書提出の締切日 | 都度連絡します。 |
5、採否の通知 | 採否については選考のうえ理事会で決定し、推薦者あてに通知します。 |
6、助成金の交付 | 助成決定者に対しては、毎年12月を目処に研究プロジェクト助成金を交付します。 |
7、助成金の使途 | 助成金は、推薦書記載どおりに使用することを原則とします。 万一途中で使途を変更する場合には、その旨あらかじめ申し出て当財団の承認を求めてください。 |
8、成果の報告 | 研究プロジェクトの成果については特別に条件をつけませんが、成果報告を当財団に提出してください。 本研究に関して発表の場合には、「公益財団法人日東学術振興財団の助成による」旨を書き添えてください。 |